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ケース1
核家族化のなかで、在宅医療は可能だろうか?
武田さん夫妻は、二人暮らしで子供もいません。ご主人は88歳で、3年前に脳梗塞を起こしてから、自分で立ったり歩いたりはできません。最近、病気のせいなのか年齢のせいなのか、少しずつ寝たきりの状態になってきました。奥様は施設も考えましたが、できるだけ一緒に暮らしていければ、と思っています。頼れる家族や親戚もいないのに、自宅での療養を続けるのは可能でしょうか?
ケアマネージャーに相談してみると、いまの時代は介護保険制度があり、ヘルパーさんの派遣、入浴サービス、訪問看護、訪問診療があり、自宅での介護の継続も可能とのこと。自宅で療養を続けることにしました。
いまでは、安心して自宅で療養を続けています。小さな変化も、みなさんが連絡を取り合って、入院になることも無く無事に過ごしています。でも、最近みなさんには、 「お母さんも体に気をつけてね。お母さんが倒れたら、お父さんも、家を離れなくてはならないから、無理せずに適当にやらなきゃ駄目よ。」といわれます。いまは、ヘルパーさんも家族の一人のようで安心しています。
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